リーヴェルダFC | Libertad Football Club

リーヴェルダFCは、滋賀県甲賀市を拠点に活動する中学生年代のサッカーチームです。

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リーヴェルダFCについて

 

リーヴェルダFC(Libertad Football Club)は、滋賀県甲賀市を拠点に活動する中学生年代のサッカーチームです。

 

指導者

  • 監督 西村輝貴
  • コーチ 岩田裕貴
  • コーチ 里慎太郎
  • GKコーチ 西村憲弘
  • GKコーチ 椎名ジエゴ

 

実績

2023

  • U13リーグ出場
  • 滋賀県3種3部リーグ出場

 

指導方針

 

サッカーを通じて礼儀、感謝、あいさつのできる選手育成

保護者のご支援があってこそ、サッカーができることであり、挨拶・礼儀は社会に出るとマナーとして必要不可欠であるため、しっかり育成したいと考えます

 

基礎技術(止める・蹴る)の向上、定着選手の育成

基礎技術(土台)が乏しいと自らの考えが実行できないため、基礎技術の向上・定着するよう育成したいと考えます

 

何事もあきらめず、最後まで頑張れる選手育成

コツコツと何事に取り組める人間になるよう育成したいと考えます

 

指導方法

 

①PDCAサイクルによる指導

自ら考え、行動、評価、改善を行うことで人間性の育成を目的に行います。

 

P:計画 D:実行 C:評価 A:改善

(例)ドリブルで相手選手を抜きたい

P:相手を抜くためにフェイントをする

D:1対1の局面でフェイントを実施する

C:相手選手はフェイントに引っかからず抜けなかった

A:フェイントを変える。または動作を大きくする

 

このような工夫を選手一人ひとりが、思考出来るようアプローチし、自らの考え、行動出来る選手になると考えます。

 

②フットサル指導

フットサルを取り入れ、判断スピードの向上、ボールを受ける前の動作の向上、また、狭いスペースの中でのトラップ、パスの向上を目的に行います。フットサルでは、コートが狭い分トラップミスがボールロストにつながるため、トラップ、ボールの持ち方にこだわることで基礎技術の高い選手になると考えます。 

 

③チーム戦術・個人戦術の指導

当クラブでは、将来を見据え、チーム戦術(サッカー理解力)をベースに考え、その上に個人戦術があると考えます。